乳がんなどの手術のあとから、腕が上がらなくなった。肩がこるようになった方へ
乳がんなどの手術のあとから
腕が上がらなくなった
肩や首がこるようになった
という訴えは、実はよくあります。
手術そのものは無事に終わり
命に関わる問題は解決したとしても
その後の日常生活の中で
・腕が動かしにくい
・肩が重い
・首がこる
・体が思うように動かない
といった不調が残ることがあります。
肩を揉んでも、骨を鳴らしても、なかなか楽にならない理由
このようなつらさに対して
肩を揉んだり
首を揉んだり
あるいは骨を鳴らすような施術で
楽になれば良いのですが
なかなかそうはいかないことも多いようです。
昨日も
「手術跡がつらい」
とおっしゃる方が来院されました。
これまで
いろんな施術を受けてこられたけれど
思うように楽にならなかった
と話されていました。
実は「肋骨と背骨の動き」が関係していることがあります
体の状態を確認するため
横向きになっていただき
呼吸や体の動きを見ていくと
肋骨の動きが固くなっていたのです。
手術の傷跡もそうなのですが
体は無意識に緊張しやすくなり
呼吸が浅くなったり
体をかばう姿勢が続いたりすることで
肋骨と背骨の動きが
少しずつ小さくなってしまうことがあります。
この動きが小さくなると
肩甲骨がうまく動けなくなり
結果として
・肩がこる
・腕が上がりにくい
・首がつらい
といった状態につながっていくことがあります。
微妙な動きを取り戻すことで、体は変わっていきます
そこで
肋骨と背骨の動きが
自然になめらかになるように
呼吸に合わせながら
やさしく、丁寧に施術を行いました。
とても微妙な動きですが
この動きが戻ってくると
肩甲骨が
スッと動けるようになり
首や肩の緊張も
ゆるんでいきます。
施術後には
「肩も首もスッキリして
腕も回しやすくなりました」
と、喜んで帰られました。
姿勢も
いかり肩に見えていた状態から
首が長く見えるほど
自然な形に変わっていました。
手術が成功したあとこそ、「生活の質」を大切にしたい
手術がうまくいったことは
本当に大切なことです。
しかし
そのあとに残る体のつらさによって
生活の質が下がってしまうのは
できるだけ避けたいものです。
・腕が上がりにくい
・肩がこる
・手術跡の違和感が続く
このような状態は
整体でよくすることができます。
体の動きを丁寧に見ていくことで
改善のきっかけが見つかります。
あいば健整院では、手術後の体の変化にもやさしく向き合っています
あいば健整院では
手術後の体の状態に合わせて
無理のない方法で
体全体のバランスを整えていきます。
強い力を加えるのではなく
体が自然に動けるようになることを大切にしています。
手術のあと
体の動きやすさや
生活のしやすさを取り戻していくことも
大切な回復のひとつです。
もし
・手術のあとから肩や腕が動かしにくい
・肩こりや首のつらさが続いている
・体の動きが前と違うと感じている
そのような方は
一度体の状態を確認してみませんか。
私も整体を通して
少しでもお役に立てたら嬉しく思います。





お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。