足の裏の痛みで思い当たることありますか?

- 足底筋膜炎で踏み出すときにかかとが痛くなる。
- 長時間の立ちっぱなしの仕事についている。
- 足底腱膜炎がずっと続いている。
それは足底筋膜炎 足底腱膜炎と言われる症状かもしれません。

病院に行くと足底筋膜炎 足底腱膜炎は通常は安静にしているか、ストレッチを入念にしておいてください。と指示されます。
急性期にはとくに痛み止めの処方と休息するよう言われます。
積極的に治療を行うことになると、あまり頻繁にはできないのですがステロイド剤の注射をすることになります。
急性期の足底筋膜炎 足底腱膜炎も整体で満足な結果が得られています。

朝起きだすときに、足の裏にくぎが刺さっているのではないか?と思われるような激痛があった女性も6回の施術を受けたあとには完全に痛みが退いて
『もう大丈夫です。』
と笑顔で帰られるくらいに回復しています。
原因不明と医師にいわれ、足底筋膜炎と診断された女性は、
「思い当たる原因は、立ち仕事が続いたことからかもしれません」
と言っていました。あしの指の付け根を押すと痛みが出ると言っていましたが、施術直後から痛みもなく歩いても大丈夫だと教えてくれました。
整体で確認するポイント
- かかとの歪みをもとにもどす
- 両足の裏が両きちんと床をとらえている
- ひざの伸ばし方が左右で同じになる
- 左右の重心が片寄りがなくなる
- 踏み込んだ時の痛みがない
足底腱膜炎の方の実際の施術

施術は『全身の調整+痛みを起こしている足の調整 最後に全体の確認』の流れで施術を行います。
全身の調整では身体の重心の偏り、背中の左右の差、肩甲骨を整える。骨盤の歪みとひざの向きをそろえていきます。
痛みを起こしている足の裏、とくに左右のかかとの向きが違っている場合は軽い力で時間をかけてもとに戻していきます。
足の裏のアーチが回復するように楔状骨、舟状骨、立方骨、距骨の位置を確かめながら整えます。途中経過の時点でも歩いていただいて、良くなっているのか確認しながら施術をしていきます。
足底腱膜炎の施術は偏りを治すことから!

どちらかの足に体重が片寄ると、足の裏の負担も弱い場所に集中してしまいます。足底腱膜炎、足底筋膜炎の方は体の中心軸もズレていて、軸が真ん中にないので重心も偏ります。
からだを整えて、体重が左右の足に均等に乗ると足の裏の回復も早まります。
足底腱膜炎、足底筋膜炎でお悩みで早く治したいとご希望でしたら、是非一度当院にご相談ください。
あいば健整院は、2007年の開院以来、地域の方々に愛され続けている西宮の施術所です。


整体を受けるのが初めての方、紹介されたけど、不安な方などいらっしゃるかと思います。
痛みをがまんして時間ばかり過ぎてしまってもいけません。
迷われている方の背中を押させていただく目的で、初回の料金を以下のようにさせていただきます。
早く良くなっていただきたい。 私からの気持ちだと思ってください。

※始めて来院される方は、施術の質を維持するために1日2名様までの限定とさせていただきます。
お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。