脊柱管狭窄症の方の6つの共通点
- 長年腰痛に悩まされてきました。
- 日常生活で腰に負担がかかる生活をしていました。
- 最近足腰の弱さを自覚しています。
- 背中を伸ばすのが苦手で姿勢が悪くなってきました。
- 身体の動きが前に比べて遅くなってきました。
- 歩くより自転車に乗る方が楽です。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症の方は数十メートル歩くと、太ももから足にかけて痛みが出て歩けなくなります。そしてしばらく座って休むと痛みがやわらいでまた歩けるようになります。
このようにある時間歩いていると足が痛くなって歩けなくなり、座って一休みしていると痛みが退いてまた歩けるようになる症状を「間欠性跛行」といいます。
腰部脊柱管狭窄症では、腰の痛み、坐骨神経痛、足のしびれが出ることがあります。姿勢を伸ばすと痛みやしびれは強くなり、背中を丸くすると楽になります。
坂道などは下り道より登り道の方が楽に歩けるといいます。なかにはおしっこの出が悪くなる。鼠径部や会陰部や肛門の周りの痛みがあるという方もいます。
腰部脊柱管狭窄症は文字通り腰椎にある脊柱管が狭くなることによって起きる問題です。
「間欠性跛行」に見られる痛みの原因としては、狭窄によって神経と血管しめつけられるためと考えられています。狭くなることによって歩くのに必要な血流量が不足して酸欠が起きるのも原因としてあげられます。
脊柱管狭窄症は背中を伸ばせるように体を治すと良くなります。
腰を伸ばせないのは、“骨が曲がってしまったから”と思いこまされている方がいらっしゃいます。背骨は積み木のようにそれぞれの腰椎が縦に積み重なっています。骨の並びは筋肉の支え方によって決まります。骨を支えている筋肉や筋肉の動きを指令する神経の機能を治して行けば骨の並びも元の位置にもどります。
整体で神経の働きが正常になるように反射を利用して機能のを回復させます。神経、筋肉の働きが正しくなれば、背骨の位置もだんだん元の位置に戻るようになり、背筋を伸ばしてもつらくなくなります。立ったり、歩く姿勢が誰が見ても良くなったように変わることで、痛みやしびれといった症状も良くなるのです。
あいば健整院の整体で脊柱管狭窄症のつらさから解放されてください。
腰部脊柱管狭窄症の方は、普通の腰痛と違ってひどい方も多くいらっしゃいます。
- 背筋をのばすことができません。
- 立ったり座ったりするのがゆっくりです。
- 上向きに寝るのが大変でひざを立てないと無理です。
- 脚をそろえるのがダメです。
- 痛いところを直接触られると余計につらくなります。
あいば健整院では、上記のような方にもアプローチできるように整体することができます。ゆっくりソフトな動かし方、触れるくらいのお身体に対する圧で姿勢を変えていくことができます。

整体を受けるのが初めての方、紹介されたけど、不安な方などいらっしゃるかと思います。
痛みをがまんして時間ばかり過ぎてしまってもいけません。
迷われている方の背中を押させていただく目的で、初回の料金を以下のようにさせていただきます。
早く良くなっていただきたい。 私からの気持ちだと思ってください。
※始めて来院される方は、施術の質を維持するために1日2名様までの限定とさせていただきます。
お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。