変形性膝関節症の施術

両膝が痛くて伸ばせません

膝が伸ばせるようになり痛みも減りました
変形性膝関節症で膝が痛くて伸ばせない方も施術後、ひざが床に近づく位に伸ばせるようになりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

- からだの整体23年のベテラン院長が直接施術
- おからだに合わせた独自のオリジナル施術法
- 納得できる説明と痛くない施術で安心安全
- 阪急西宮北口駅徒歩2分 西宮ガーデンズ出口すぐのアクセスの良さ


はじめまして。院長の相場壬雄です。
2008年より『あいば健整院』をここ西宮で開院しています。
この仕事を追及して気が付いたら、
治療家になって早いもので27年目になりました。
ここ最近は、ありふれていないお悩みに取り組むことにも力を入れています。
開院以来、患者さんのご要望をヒントに様々な手法を使って出来るだけ早く楽になっていただけるように創意工夫を重ねています。
今までより元気に過ごしたい。という方のためにも皆さまの立場に寄り添った施術を心がけています。「私も良くなるかな?」とお悩みの方は是非ご相談ください。


※初回のみ、カウンセリング料・検査料を含めた 初見料2,000円が別途必要です。
痛みやしびれ、姿勢のお悩みなどからだ全体の問題をトータルに良くしていく目的の整体となります。

Q. 整体は痛くありませんか?
A. 当院は、痛くなく施術することを得意としております。 不快な痛み、身体にとって危険な感覚は身体を硬直させてしまい、整えていく目的を達成することができなくなります。 安心できる触れ方によって、最大限からだの治癒力を引き出すことができるようになります。
Q. どんな人が施術しますか?
A. 東洋医学(鍼灸師)の国家資格をもつ、この道28年の院長 相場壬雄(あいばじんゆう)が責任をもって施術いたします。
Q. マッサージをしてくれるのですか?
A. マッサージは身体の中心から手足の末端に向けて揉んでいくわけです。当院の整体では、身体の正中ラインを作っていくという目的なので、マッサージをすることはありません。
Q. 一般的な整体とどう違うのですか?
A. 慰安目的、娯楽目的ではなく、からだを良くしていきたい方のための整体になります。
Q. 施術は一時的な効果なのですか?
A. 整えるという意味ではかなり長い時間、身体に波及していきます。 一回で症状が全部取り切れるわけではありませんが、1回施術しただけでも2か月後でも身体の歪みがある程度は良くなっています。





整体を受けるのが初めての方、紹介されたけど、不安な方などいらっしゃるかと思います。
痛みをがまんして時間ばかり過ぎてしまってもいけません。
迷われている方の背中を押させていただく目的で、初回の料金を以下のようにさせていただきます。
早く良くなっていただきたい。 私からの気持ちだと思ってください。

※始めて来院される方は、施術の質を維持するために1日2名様までの限定とさせていただきます。
「ひざの痛み 変形性膝関節症」でお困りのあなたに
こんなことありませんか?
- 変形性膝関節症でひざが完全に伸びきらない。ひざの裏が床につかない
- ひざの変形が強くなり、歩くのがいつも痛い
- 動き始めにひざが痛くなるが、歩ことはできる

ひざの症状の改善
あいば健整院では「変形性膝関節症」の痛みは、体全体を整えることで楽にすることがきます。
例えば、「気を付け」の姿勢で、ひざとひざの間がずいぶんと開くことがあります。立った状態でひざの間が開くということは、その原因は足関節にも股関節にもあるといえます。足首や股関節の関節の位置を正しく調整することで、ひざにかかる負担をを改善していくことができます。

二本足で立つということ
動物とちがってヒトは二本足で立ちます。他の動物より二本の足にかかる負担は大きく、安定感もありません。足の裏はしっかりと床をとらえていることが、ひざの安定には欠かせません。
上半身の重みを支える腰と股関節は、ひざにかかる力が均等になるようにバランスを取っています。腰と股関節が安定していない、もしくは痛みがあったりしてゆがむと、膝にかかる力が前後左右に均等にならないために、ひざに無理をかけてしまいます。

ひざを含めた姿勢を治して行く

ひざを動かす筋肉を支配している神経は腰からはじまります。腰や股関節にゆがみや変形、痛みと言ったトラブルがあると膝の動きも左右で違いが出てきます。
「変形性膝関節症」といわれた方は身体全体の姿勢をしらべていくことが必要になります。それぞれの関節を点検していくことで問題点がみつかり、姿勢を治して行くことでひざの症状も改善されます。
ひざに負担をかけない手技

ひざに負担をかけない手技を使い、ひざを含めてそれぞれの関節が適切に動くようにします。痛みの減り具合には個人差がありますが、ひざの痛みは一回ごとの施術で楽になっていきます。
本来あるべき脚のかたち
脚は太ももはひざに比べて太く、足首はひざに比べて細いです。座ったり立ったり機能的に動けるようになっています。
ひざを構成する骨は太ももの「大腿骨」、ひざこぞうと言われる「膝蓋骨」、すねの骨「脛骨」その外側にある外くるぶしまである「腓骨」で構成されています。
ひざが痛い人の太ももは左右で向きが違います。外くるぶしの骨「腓骨」は下に下がっていることがあります。ひざこぞうと言われる「膝蓋骨」は足のラインの中心になく、外にズレていることがあります。
ひざを構成する関節のゆがみ

「膝蓋骨」は太ももの前にある大腿四頭筋という太い筋肉をまとめている役割があります。この「膝蓋骨」が中心からずれていることは、大きな力を発揮する大腿四頭筋を動かすたびにひざに無理をかけることになります。
外くるぶしまである「腓骨」が下がることで足首は内側にねじれてしまい、足をつくと小指側により多くの体重が掛かるようになります。この立ち方をするとひざが外に開くようになります。
ひざを構成する関節のゆがみを点検して調整していくことで、ひざの変形の原因となっている負担を減らせます。
大事な腹筋のはたらき

ひざを治すために腹筋を鍛える必要はありません。ひざの故障をお持ちの方を見ますと、とくに腹筋の「外腹斜筋」に左右の差がみられます。
「外腹斜筋」がはたらく範囲はかなり広いです。ねじりの動きをする「外腹斜筋」はひざの動きに関係します。「外腹斜筋」は、肋骨の胸の位置からはじまって、鼠径部につながります。その鼠径部からひざまである大腿四頭筋につながります。この腹筋の差があることで、太ももからひざに負担をかけてしまいます。
ひざにかかる負担をとりのぞく
ひざに無理な負担をかけないためにも、上半身に偏りがないことが大事になります。「外腹斜筋」や背骨、骨盤の傾きを点検していく中で、ひざの変形を起こすようなからだの癖を変えていくことができます。
参考文献
『ネッター解剖学アトラス』
『ひざの痛み』 星川吉光著 双葉社
『関節は不思議』 高橋長雄 講談社
『ひざの痛い人が読む本』 井上和彦 福島茂著 講


整体を受けるのが初めての方、紹介されたけど、不安な方などいらっしゃるかと思います。
痛みをがまんして時間ばかり過ぎてしまってもいけません。
迷われている方の背中を押させていただく目的で、初回の料金を以下のようにさせていただきます。
早く良くなっていただきたい。 私からの気持ちだと思ってください。

※始めて来院される方は、施術の質を維持するために1日2名様までの限定とさせていただきます。


※初回のみ、カウンセリング料・検査料を含めた 初見料2,000円が別途必要です。
痛みやしびれ、姿勢のお悩みなどからだ全体の問題をトータルに良くしていく目的の整体となります。


- 確実に少ない回数で回復します
- 慢性化しないうちに良くなります
- 早く調子のよかった日常に戻ることが出来ます
- 心配ごとや必要のないストレスがなくなります
- 自分の身体の回復力や使い方を知ることが出来ます
「寝違えでも今まではもっと早く良くなっていたのに…」
「今回の腰の痛みは今までとは違っていて、1か月たっても全然良くなる気がしない…」
「肩こりも湿布を貼っていたら治るはずだけど、今度の肩こりは何か違うと思う…」
「こんなに長い間痛かったので、本当は治るとも思えなかったのです…」

あいば健整院に来院するきっかけとなった出来事をうかがいますと、上記のようなお話をされる方がいらっしゃいます。
痛くなってから、おかしいと気が付くまでに1週間から10日くらいの方が多いです。
実は、腰でもひざでも肩でもこの時期に来院されると、もっとも少ない回数で回復できます。

それでも頑張ってしまうのが私たちです。
忙しいし…、我慢すればいずれ治るかも?もっとちゃんとストレッチしなくちゃ…。すぐに治りそうにないから…。などとついつい治そうと思い立った気持ちを先に延ばしてしまいがちです。
悪化していく症状と治そうとしているお体は綱引きをしている状況だとお考え下さい。

調子のいい時、元気な時、症状が軽い時は治そうとする力もよく働いてくれて自分の力で少しずつ回復するのが普通です。
反対に調子のよくないとき、症状がひどい時には治そうとする力が及ばず、悪化していく症状の方が勝ってしまいます。
そうするとだんだんひどくなって、痛みが定着して症状は慢性化してしまいます。
この時点で通院を始めると、やはり回数も初期の状態と比べてみるとかかってしまいます。
ここのページを読まれているあなた様にも早くより少ない回数で良くなった!と実感していただきたいのです。
思い立ったが吉日、できるだけ早く施術を開始されることをわたしからもお願いします。
自律神経に届く施術──呼吸と連動した唯一の当院の手技

「触れるときに、呼吸や方向ということをこだわってお体に触れる人はあまりいないと思います。それは私たちの業界の治療家でもごく少数になります。」
「人に触れられた時に心地よい。と感じたりなんだか違うな。と思った経験はありませんか?」
実は、私が23年以上同じ手技療法を学んでいた経験から理解したことがあります。
それは人の呼吸で触れるときと手を離すときの呼吸を同じにしないといけない人、逆にしないといけない人があるということです。
全部で8通りあり、すべての人の触れ方は以下の8通りに集約されます。
法則
〇必ず人の体は右半身と左半身の触れ方、離し方は逆になります。同じになる人は存在しません。
〇上半身と下半身が逆になるタイプ
〇上半身と下半身が同じになるタイプ
〇身体の表側と裏側が逆になるタイプ
〇身体の表側と裏側が同じになるタイプ
〇触れる呼吸と離す呼吸が同じになる人は「順」触れる呼吸と離す呼吸が逆になる人は「逆」になります。
実は、このことははっきり区別して施術をしないとお身体を正確に整えることはできないのです。
当院ではそれぞれのパターンをしっかり検査して毎回の施術で今日はどのパターンの呼吸で施術しないといけないかを調べてから施術に入ります。
そうすることで身体全体が呼吸と動かすことの連携が取れて軽やかになっていきます。
当院の施術は軽くさわっているだけだけど身体が楽になっていく…。こう表現されますが、秘密はここにあります。
タッチするときの呼吸がわかることで、動かすときの呼吸も正確に割り出すことが出来ます。
日々施術をしているときに私はこの法則を発見しました。この呼吸での触れ方を実践しているのは僕の師匠と仲間の先生だけです。
自律神経にアクセスする方法は呼吸を正しく使うことです。呼吸を正確に見極め、自律神経の調整に役立てている当院に是非ご相談ください。

この記事を書いたのは、27年の施術歴を持つ院長です。75000人以上の施術実績を有し、兵庫県西宮市で整体院を開院しています。みなさまの気持ちによりそう丁寧な施術をモットーとしています。所有国家資格 はり師第121595号 きゅう師第121511号 平成14年4月16日交付

お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。