2018年 3月号 意外に多い「くいしばり」

こんにちは。風邪の流行やらインフルエンザやらみな様の中にもかかられてしまった方が多かったように思います。まるで嵐のようでした。暖かくなってきたのでこれからはもう大丈夫ですね!

意外に多い「くいしばり」

「くいしばり」という言葉を聞いたことがある方は、あまり多くないかもしれません。

あいば院は整体院なのでいわゆる「肩こり」でお悩みの方が普通に来院されます。肩が凝って

いて、実は頭痛も首の痛みもある。気が付いていなかったけれども、朝起きるとあごがやけに疲れている…。そこで初めて「くいしばり」があったことをお知りになります。寝ている間にくいしばっていることがあると、家族に指摘される。歯ぎしりがけっこう目立つ。肩こりの原因を作っているのが「くいしばり」の可能性があるのです。「くいしばり」ある方が鏡で口の空き方を確認すると、斜めに開いてしまうことが多いものです。もしくは開きにくい。こういったことは実は、頭蓋骨が少しずつずれていることから起こるものなのです。頭蓋骨のズレはマウスピースでは変えられないものです。手技で治していくことが最も安全で確実であると言えます。

熱海での勉強会

以前から学びたいと考えていた漢方的な体の診方、中医学(ちゅういがく)の勉強会が2月の11日と12日にかけて熱海で行われました。15年前に鍼灸の免許を取得して以来、東洋医学を再び学び直したくなったのです。整体のものの診方だけでなく、場合によっては漢方の考え方の方が身体の考え方に関しては理解しやすい場合があります。

2日目の実技の時間の最中にモデル患者になっていた女性が本当に調子が悪くなるハプニングがありました。その会のベテランの後藤先生が来て応急処置をしてくださったのです。処置の方法が鍼灸の方法論ではなく、まさに私が日々行う整体のやり方を使っていました。実は後藤先生は私が行っている整体の流派を鍼灸と一緒に学んで30年前から世田谷で治療院を開いているとのこと。「その場その場で早く効果が出る方法を使っています。ここでは整体の考えでいったけどね。」と手の内を紹介してくださいました。まさに僕がこれから実現していきたい道を先に歩まれている方に出会った瞬間でした。体の診方に洋の東西はありますが、本来からだには洋の東西には関係ないようです。臨機応変に対応できるようにしていくのが私の目標であります。熱海は暖かいところで早咲きの桜が咲いておりました。寒い中で咲いている桜が何とも不思議な光景でした。

卒園の言葉

次女(麻佑)がこの度幼稚園を卒園することになりました。麻佑は先生から幼稚園で思い出になったことを一言書いてくださいね。と頼まれたのです。「みおんちゃんと一緒におしごとできたことが一番楽しかったです。」長女が卒園の時も同じようなことを書いていたようです。「わたしはひさくんと一緒におしごとができたことが一番楽しかったです。」2人とも友達と一緒に過ごせたことが何よりだったということでしょうか?長い様であっという間だった幼稚園の3年半。3歳の時、次女が泣き止まなくてクレイジーだったとき、園長先生自ら様子を見に来てくださりました。幼児期は人生の基礎となる時期です。真剣に向き合ってくださったさち・子供の家の塩田先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あいば健整院