汗をかいたあとに体が冷えて腰が痛くなった40代女性|冷えやエアコンで腰痛が出やすい方の症例

■ 年齢・性別

40代女性


■ 主な症状

汗をかいたあとに体が冷えると出てくる腰痛


■ 来院のきっかけ

10年ほど前から、月に一度ほど定期的に体のメンテナンスに来られている女性です。

最初のきっかけは、ご兄弟がぎっくり腰で来院され、短期間で楽になったことを聞いて来院されたことでした。

普段は座り仕事が中心で、
エアコンの風に長時間当たることで体が冷え、

  • 腰が重くなる
  • 肩がつらくなる

といった症状が出やすい傾向があります。

ひどくないときは月に一度の調整で安定していますが、
腰痛が強く出たときには、数回集中的に施術を受けることで乗り切ってこられました。

今回は、
よく歩いたあとに厚着をしていたこともあり、汗をかいたあと体が冷えてしまい、
いつもより腰痛が強くなったため来院されました。


■ 初回の状態と施術

体の左右差を確認すると、

  • 左側がやや縮んでいる
  • 右側はゆるんでいる

という状態が見られました。

このようなタイプは全体の中では少数派ですが、
縮んでいる側に体を整えるポイントがあることが多くあります。

当院では、その重要なポイントを
「活点」
と呼んでいます。

今回この女性の場合は、
左の仙骨の下の方にそのポイントがありました。

その場所を中心に、体全体のバランスが整うよう施術を行いました。

具体的には、

  • 両足首の調整
  • 手首の調整
  • 肋骨から胸骨にかけてのゆがみの調整
  • 左右の手の長さをそろえる調整
  • 下肢の動きの調整
  • 背骨まわりの緊張を整える施術

を行い、体全体が無理なく動く状態を目指しました。


■ 現在の状態

来院されたときは、
いつもより体の冷えが強いと感じておられましたが、

施術後には

  • 腰を左右に動かしやすくなった
  • 体が軽くなった

という変化を実感されていました。

「来たときと全然違います」

と安心された様子で、
「これでまた1か月元気に過ごせそうです」
と笑顔で帰られました。