半年続いた脊柱管狭窄症の痛みとしびれが大きく改善した70代女性|歩きにくさや薬への不安が軽くなってきた症例|西宮の整体 あいば健整院

■ 年齢・性別

70代女性


■ 主な症状

半年前から続く
左のおしりからふくらはぎにかけての痛みとしびれ
脊柱管狭窄症


■ 来院のきっかけ

半年前から、左のおしりからふくらはぎにかけての痛みとしびれを強く感じるようになり、近くの整形外科を受診されたところ、脊柱管狭窄症と診断を受けました。

両膝にも痛みがあり、特に左の膝には力が入りにくく、歩きにくさを感じておられました。

当初はリリカ25㎎を処方されましたが、あまり変化が見られず、相談のうえ75㎎に増量となりました。
そのほか、セレコックスとレパミド
も処方されていました。

それでも症状が大きく変わらないことや、
このまま薬を飲み続けることへの不安
を感じておられたそうです。

そんなとき、以前に腰痛で当院に通われていた息子さんのことを思い出し、今回ご来院くださいました。


■ 初回の状態

歩いている様子を確認させていただくと、

  • 左脚の歩幅が小さい
  • 左脚が少し遅れて出る
  • 体が左右に揺れる

といった特徴が見られました。

特に、
左の膝に力が入りにくいこと
が歩き方に影響しているようでした。

そこで今回は、

歩き方が安定すること
左脚にしっかり力が入ること

を目標に施術を組み立てることにしました。


■ 初回の施術

まず、体全体のバランスを確認すると、

  • 右半身は縮んで硬くなっている
  • 左半身はやや緩んでいる

という状態が見られました。

そのため、

  • 左半身に力が入りやすくする
  • 右半身の緊張をやわらげる

という方針で施術を進めました。

具体的には、

足首

ふくらはぎ

太もも

おしり

といった関節のつながりが回復するように調整を行いました。

さらに、上半身のゆがみを整えるために、
肋骨や肩の高さをそろえる調整を行いました。

施術後に再び歩いていただくと、

  • 脚が軽くなった
  • おしりからふくらはぎの痛みが感じられない
  • 左脚の歩幅が右と同じくらいになった

という変化が見られました。

「楽になりました」

と安心された様子が印象的でした。


■ 二回目の施術

初回の施術後、整形外科を再診されたところ、

「良くなっているので、リリカを減らしていきましょう」

と医師から説明を受け、
とても安心されたそうです。

今後は、痛み止めや胃薬も含めて、
少しずつ減らしていけることを目標にしていく予定となりました。

施術では前回に引き続き、

足首

ふくらはぎ

太もも

おしり

といった体のつながりが回復するように調整を行いました。

さらに、

呼吸を使った調整
左右のバランスを整える施術

を行いました。

施術後には、

「痛みを感じなくなりました」

と喜んでおられました。


■ 現在の状態

現在は、

半年間続いていた
脊柱管狭窄症による痛みやしびれが
大きく軽減してきている状態です。

歩きにくさも改善し、
日常生活が以前より楽に送れるようになっています。

また、

薬を飲み続けることへの不安が減ってきたこと

も、大きな安心につながっているようです。

今後も体の状態を確認しながら、
無理のない形で安定した生活が続けられるよう、
定期的にお体を見させていただく予定です。

関連ページのご紹介
今回のように、 脊柱管狭窄症による痛みやしびれ、歩きにくさでお困りの方は、 体の別の場所の影響を受けていることも少なくありません。 症状の背景や対処の考え方について、 次のページも参考になさってください。
  • 脊柱管狭窄症
    歩くと足がしびれる、長く歩けない、立っているのがつらい方に多い症状です。
  • 坐骨神経痛
    おしりからふくらはぎにかけての痛みやしびれが続く場合、神経の通り道の影響が考えられます。
  • 腰椎椎間板ヘルニア
    腰から足にかけての痛みやしびれが続く場合、原因の一つとして考えられることがあります。
  • ひざの痛み
    膝に力が入りにくい状態は、歩き方や体のバランスに大きく影響します。
  • 姿勢の悪さ
    体の左右差や姿勢の崩れが、痛みやしびれを長引かせる原因になることがあります。
  • 足(脚)のしびれ
    しびれや違和感が続いている場合は、体全体の動きの連携を見直すことが大切です。
  • 骨粗鬆症の腰痛
    高齢の方では骨の状態が痛みや歩きにくさに関係していることもあります。

脊柱管狭窄症

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