強い痛みと痺れが約2か月で日常生活まで回復した症例

年齢・性別

50代女性


主な症状

  • 椎間板ヘルニア
  • 坐骨神経痛
  • 座ることができない
  • 痛みと痺れで眠れない
  • こむら返り
  • 排尿・排便の違和感(患者さんの話から後から振り返ると出ていた可能性)

来院のきっかけ

2月中旬より、腰から足にかけての強い痛みと痺れが出現しました。
他院でストレッチなどの施術を受けられましたが、翌日には寝返りも打てないほど悪化してしまわれたとのことでした。

整形外科を受診されたところ、椎間板ヘルニアと診断されました。
硬膜外注射も受けられましたが、症状はすぐに戻ってしまい、
痛みと痺れのため

座ることができない、眠ることができない、食事も立ったまま

という状態が続いておられました。

振り返ると排尿・排便の違和感がでていたのですが、手術と言われると思ったので

このことは言えなかったようです。

そのような中、知人の方のご紹介により、当院へ来院されました。


初診時の状態(当院で感じたこと)

初めて来院されたときは、
痛みや痺れの強さだけでなく、
生活がほとんど成り立たない状態であり、
ただ事ではない状況であると感じました。

そのため、時間をかけて様子を見るというよりも、
冗長にやっても事態を打開することは難しいと判断し、
一気呵成に回復に向かうことだけを考えて施術を進めていきました。


経過(週単位)

【第1週】

痛みと痺れが非常に強く、
通常の整体が十分に行えないほどの状態でした。

まずは症状の悪化を防ぎながら、
回復の方向へ体を導くことを最優先に考えました。

最初の1週間は毎日来院していただきました。


【第2~3週】

少しずつ痛みの波が落ち着き始めました。
夜間の痛みが軽減し、
短時間ではありますが座ることが可能になってきました。

この時期より
2~3日に一度の来院へ移行しました。


【第4~6週】

痛みと痺れが明らかに軽減してきました。
立つ・歩く・座るといった日常動作が徐々に安定してきました。

こむら返りの頻度も減少し、
体の重だるさも改善してきました。


【第7~9週】

日常生活がほぼ問題なく行える状態まで回復されました。
仕事も休まず継続できるようになり、
1年の中で最も大切なお仕事を無事にやり遂げることができたとご報告をいただきました。


現在の状態

現在は、

  • 痛み
  • 痺れ
  • 重だるさ
  • こむら返り

いずれの症状も出ておらず、
立つ・座る・歩くといった日常生活が問題なく行える状態まで回復されています。

初診時には

  • 眠ることができない
  • 座ることができない
  • 食事も立ったまま

という状況でしたが、
現在は通常の生活を取り戻しておられます。

今後は、
5月に飛行機に乗られるご予定があると伺っておりますので、
そこに向けてもう一段体の安定を図り、
再発しにくい状態を整えていく段階に入っています。

ここまで回復しておられれば、もう大丈夫な段階に来ていると考えています。

関連ページのご紹介

今回のように、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛による強い痛みや痺れで、座ることができない、眠れないといった状態でお困りの方は、次のような症状ページも参考になさってください。
当院では、症状の強さや経過を見ながら、その方にとって無理のない回復の道筋を一緒に考えてまいります。

「急に悪くなった」「動けないほど痛い」方へ

腰だけでなく体全体の状態が関係していることもあります

腰椎椎間板ヘルニア

について詳しくはこちら

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