変形性膝関節症 ひざの痛み 

「ひざの痛み 変形性膝関節症」でお困りのあなたに

こんなことありませんか?

  • ひざが完全に伸びきらない。ひざの裏が床につかない。
  • 立ち上がる時にひざが痛い。
  • 正座が苦痛になってきた。
  • 「気を付け」の姿勢で、ひざとひざの間がずいぶんと開く。
  • 動き始めにひざが痛くなるが、動き出すと痛くない。

このような症状がつづくようでしたら、慢性的なひざの痛みに移行しているかもしれません。なかには「変形性質関節症」と診断された方もいらっしゃることでしょう。

 

 あいば健整院では「変形性膝関節症」のひざの痛みの症状も改善できます。

 

あいば健整院では「変形性膝関節症」はひざの変形だけが問題ではない。と考えています。

 

例えば、上記の項目で「気を付け」の姿勢で、ひざとひざの間がずいぶんと開いてします。というのがあります。立った状態でひざの間が開くということは、ひざが開いてしまう原因が足関節にも股関節にもあるはずです。ひざに無理がかかっている状況を足首や股関節の状態を正しくすることで解消していくことができるのです。

二本足で立つということ

動物とちがってヒトは二本足で立ちます。他の動物より二本の足にかかる負担は大きいし、安定感もありません。その分、足の裏がしっかりと床をとらえていることがひざの安定には大事になってきます。

 

腰から上半身の重みを受ける腰と股関節は、ひざに乗せる力が均等になるように大事な役割をしています。腰と股関節が安定していない、もしくは痛みがあったりしてゆがみがあると膝にかける力の配分が前後左右に均等にならないために、ひざに無理をかけてしまいます。

 

ひざを動かす筋肉を支配している神経はやはり腰からはじまっているので、腰や股関節にゆがみや変形、痛みと言ったトラブルがあると膝に悪い影響が出ます。

 

「変形性膝関節症」と診断された方は特に身体全体の姿勢を見ることが必要になります。それぞれの関節を点検していくことで問題点が見つけ、姿勢上の問題点を改善していきます。

 

あいば健整院ではひざが痛くなってしまう姿勢の問題を調整します。ひざには負担をかけない手技を使い、ひざを含めてそれぞれの関節が適切に動くことが出来るようにします。。もちろん、痛みの減り具合には個人差がありますが、ひざの痛みはひざにかかる力が左右均等になることで気にならないレベルまで良くなります。

本来あるべき脚のかたち

ひざを構成する骨は太ももの「大腿骨」、ひざこぞうと言われる「膝蓋骨」、すねの骨「脛骨」その外側にある外くるぶしまである「腓骨」で構成されています。

 

二次元の絵ではなく、立体的に前後左右、上下でそれぞれの骨を見ていくと、正しい並び方がはっきりしてきます。ひざが痛い人の太ももの「大腿骨」は内に巻き込むことが多いです。外くるぶしまである「腓骨」は下に下がっていることがあります。ひざこぞうと言われる「膝蓋骨」は足のラインの中心になく、外に動きやすいことがあります。

 

「膝蓋骨」は太ももの前にある大腿四頭筋という足を代表する太い筋肉をまとめている役割をしています。この「膝蓋骨」が中心からずれていることは、大きな力を発揮する大腿四頭筋を動かすたびにひざに無理をかけることになります。

 

外くるぶしまである「腓骨」が下がることで足首は内側にねじれてしまい、足の床に対する接地面も小指側により多くの体重が掛かるようになります。このような立ち方はひざが外に開く原因になっていきます。

 

このようにひざを構成するそれぞれの骨の位置を点検して調整していくことで、変形の原因となっている力の配分を正しくしていくことが可能となります。

意外に大事な腹筋

こういう書き方をすると、腹筋をきたえないと。と思われる方がいらっしゃるかもしれません。ひざの故障をお持ちの方をみて見ますと、とくに「外腹斜筋」という腹筋の左右の差が大きいことがあります。片側は固くなっていて、もう片方は力が抜けている状態。こういった状態が多いです。

 

「外腹斜筋」が身体を守っている範囲はかなり広いです。体のねじりの動きを決める「外腹斜筋」はひざの動きの指令に関係しているといえます。「外腹斜筋」は、肋骨の胸の位置からはじまって、鼠径部につながります。鼠径部からひざまである大腿四頭筋には大腿筋膜で連絡されています。つまり、この「外腹斜筋」の左右の差があることでその差が、太ももを介してひざにまで影響してしまうわけです。

ひざだけ見ていれば済む話ではありません

これまでお伝えしてきたように、上半身の左右の差も二本の足でキチッと立つうえで見逃せないポイントとなります。左右の脚の並びかた、それぞれのパーツ、背骨から「外腹斜筋」それぞれを点検していく中で、ひざの変形を起こしているお身体の無理な力を起こしている状況を正しく変えていくことが可能となります。

参考文献

『ネッター解剖学アトラス』

『ひざの痛み』 星川吉光著 双葉社

『関節は不思議』 高橋長雄 講談社

『ひざの痛い人が読む本』 井上和彦 福島茂著 講談社

 

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