坐骨神経痛

患者 女性30代 

来院2016年12月 

症状

数日前より左のおしりの中心から太ももの裏にかけて痛みがはしります。いつもではないのですが、何かをした拍子に痛みがでます。どの姿勢と決まった姿勢ではないのですが、動いてある姿勢になるとピキッと電気が走ったようになり不安を感じて見てもらおうと思い、来院しました。

観察と施術

仰向けに寝いただき、片足ずつ足あげテストを行いました。左脚は右に比べて足を上げにくく、痛みがはしると言います。全体観察では肩甲骨まわりの筋肉の動きの悪さ、上半身の前かがみの姿勢がめだっています。施術では横隔膜の調整、上肢の調整法、を行い左脚を挙げもらいました。すると先ほどより上げやすいとのことです。次にうつむけになって頂き、足首の調整、蛙足の技、10,11,12椎骨の調整を行い、再度仰向けで左足を上げてもらうと右足とほぼ一緒になりました。と教えてくれました。頭痛もおありだというので最後に頭蓋骨の調整を行い、施術を終えました。

考察

坐骨神経痛ということで良くある痛みなのですが、単なる腰痛ではすまないケースもあります。終わった後は痛みが消えたとのことですが、まだ痛みが出てくるようでしたらあと何回か施術を継続して効果の定着をはかることを提案させていただきました。

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