グッスリ睡眠体質に
熟睡とカラダの回復
日中の活力は十分な睡眠によってもたらされます。活動的で元気な人は休息の時間も濃い睡眠をとっているハズです。イマイチ元気がでないという人で、睡眠の質が高いひとは稀ではないでしょうか?8時間キチンと寝ているけど、朝起きるのがツラい。という人は、もっと睡眠の質を高めて身体の回復能力を高めることができるはずです。
子供は深い睡眠中に成長ホルモンが分泌され、身体は成長します。これが大人の場合には、少しかわります。成長ホルモンがカラダの組織の新陳代謝や再生を促すために、疲労や傷めた部分の修復に役立ちます。「寝不足だとお肌がボロボロなのです…。」こう言ったことに心当たりありませんか?
カラダは寝て回復する。風邪をひいたときにはいつもより良く寝られるはずです。身体の免疫力を発揮して、ウイルスの増殖を抑えて体力の回復をはかります。
うつの症状をお持ちの方の80パーセントが不眠を訴えているといわれています。寝られないことは、心の分野にまで大きく影響を与えてしまいます。寝られないとだるい、倦怠感、めまい、身体の各部の痛みなど、毎日の活力まで奪っていきます。
睡眠と神経のはたらき
身体には本人の意思とは関係なしに働いてくれる神経があります。縁の下の力持ちの役割です。暑い寒いに対応して、体温調節してくれる働き物を見るときにレンズを調節してくれる働き、寝ている間も心臓を動かしてくれている働き。これはすべて自律神経といい、交感神経、副交感神経があります。
電気の「ON OFF」のスイッチのようにうまくこの神経が切り替わってくれれば、毎日元気でいられます。うまくいかなければ体調はイマイチなのです。
睡眠中にOFFになるはずが、ONになっていたら、そう思うと怖いですね。知らない間にスイッチが入ったままになっているのですから…。8時間ちゃんと眠ったから大丈夫。とは言えないかも知れません。質の高い眠りこそが大切です。
背骨の両サイドに交感神経幹というものがあります。身体の力が抜けて背骨にも負担をかけていなければ、睡眠時にOFFのスイッチに切り替わります。
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良く寝られて、すがすがしい朝を迎えます。
ところが、肩が凝ったり、腰痛がひどかったりすると背骨の際にも当然力が入って、寝ていてもカラダはOFFになってくれません。
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寝つきが悪くて、すっきり起きられない。
昼間のからだと睡眠中のからだ
いつもお伝えしていることがあります。昼間のからだと睡眠時のからだは表と裏の関係で鏡に映し出されている姿のようになります。昼間元気がでないと、夜寝るときは寝付きにくいもの。
慢性な自覚症状はどこかで身体が変わるきっかけを必要としている。
いまに始まったことではなくて、今まで生きている期間の半分は腰痛とかかわってきました。そんな方もたくさんいらっしゃいます。活動と休息がうまく働くようにして、自覚症状をださなくても済む身体に変えて行けばいいわけです。
自覚症状を出さなくてもすむ身体
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休息と活動と回復がうまく機能している身体