西宮市 西宮北口 整体 あいば理学整体院

椎間板ヘルニア、腰痛、ぎっくり腰 膝の痛み、首の痛み、治療目的の整体です

    腰痛根本解消 !!

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  あいば理学整体院
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オーシャンズ 映画

 レイトショーで西宮ガーデンズの映画を観てきました。『オーシャンズ』 海洋の
美しさと海の生態系の記録映画です。

 レイトショーで夜の遅い時間に美しい映像をながめて、良い気分にひたりたい。
そんな気持ちで映画館に向かったのです。最高に美しい映像でした。

 魚の群れも巨大になると、大自然の一光景のように見えてくるから驚きです。
イワシが群れている理由もあります。群れを追うクジラや、海面にあがってくるイ
ワシをとらえる海鳥も自然を構成する役割があります。

 他の生物にとらえられると一瞬にして小魚の命は消滅します。消滅した命はま
た別の命の糧となります。生まれたばかりの生命が、捕食されても生まれてきた
すべての命が食べられつくすことはありません。

 生き残る個体がまた次の世代に命をつないでいくのです。絶滅することなく長い
期間、自然の連鎖は続いていきます。

 それに対して、人間の捕食活動は際限をしりません。絶滅するまで他の生物を
追いこんでしまいます。ここ近年、どれだけの海洋生物が絶滅したことかオーシャ
ンズでは訴えています。

 映画の後半で サメのヒレ漁の生々しい映像が人間の残酷さを映しだしていま
す。

 ヒレと尻尾だけ切り取られたサメは生きたまま海へ投棄され、泳げないサメは無
残にも海底へもがきながら沈んで行きます。

 人間だけがほかの生物と違ってできないことをこの映画では訴えているのでは
ないでしょうか。
 
 寝る前にこの映画を見て思考が冴えてきて眠れなくなってしまいました。



キャピタリズム~マネーは踊る~ (2009)

 今日は整体とは違って映画を見た感想です。昨日の夜、西宮ガーデンズで
マイケルムーア監督の「キャピタリズム」という映画を見ました。アメリカのサブ
プライムローンの問題や資本主義の悪い面を描いたドキュメンタリー映画です。
 
 ドキュメンタリーなのでストーリー性はありませんですが、日本で新聞で読ん
で知っている内容とはまた違ったアメリカの問題点を取り上げています。

 私が初めて知って驚いたことが、世界的に知られた企業が社員の知らない間
に社員に生命保険をかけているという事実。社員が死んだらかけた企業が受取
人になっていて、家族は全く知らない。それどころか一文家族には保険が支払
われないという。全部会社が持っていくという。

 従業員がなくなったら、雇用した会社は儲けがでるという。なんとも薄気味わ
るい話しである。社員が死んだら、儲かるってどう考えてもおかしい!

 新聞や本でデリバティブという言葉が毎日登場してきたげど、本当のところは
専門家も良くわかったいないというところも驚きです。

 行き過ぎた資本主義は失敗のようです。欲望には規制も必要ってこと。



姿三四郎

 スターウォーズのお話しを書いたので、ジョージルーカス監督が師と仰ぐ黒澤明
監督の『姿三四郎』を観ることにしました。

 いわずと知れた黒澤監督の青春映画の名作です。私は初めて観たのですが、
昭和二十年代の作品なのでレトロを通り越しています。時代が明治の話しなの
で登場人物がみな立派なお髭をたくわえているところにまず驚く。

 そんなことはさておいて、柔術家を目指す姿三四郎は師匠の矢野に連れられ
て神社で一心に祈りをささげる娘を見ることになる。師匠は、

 「祈ると言う行為の中に己を捨てることがある。己の我を捨てて、神と一連にな
る。美しいじゃないか!あの美しさ以上に美しいものはない。」

 この娘こそ、後に姿三四郎の柔術の対戦相手となる村井半助の娘の小夜であっ
た。小夜は、父の半助が試合で必ず勝つことを祈っていた。

 姿三四郎は、真の人間としての強さに目覚めたときのことを思い出して、純粋に
闘ってついに村井半助を倒してさらに名声を高めたのでした。

 純粋になることを教えてくれるさわやかな青春映画です。昔過ぎて外国の映画を
観ている気持ちになりましたが、私に大切なことを教えてくれた気がします。

 今度は新しい映画の『鴨川ホルモー』をみよう。時代の感覚を戻さなくては。


2009年4月26日 17:52
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