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足底筋膜炎って良くなりますか?

 「足底筋膜炎って良くなりますか?」
 そういって整体院を訪ねて来られた方がいます。

 足の裏の痛みの悩みって結構な人数に上る記憶があります。

 共通していることは、以前にひどいねん挫を起こしたか足首を
けがしたことがあげられます。足の裏の問題だけではないという
ことです。

 一般には足底筋膜炎になった場合、ストレッチをするとか湿布
をして様子を見る。それでも駄目な場合、痛みのおこっている足
裏に直接ステロイドの注射をするようです。

 足の裏への注射はとっても痛いようなので私だったら止めます。
足の裏に画鋲が刺さっただけでも涙が出ますね。

 足裏筋膜炎の方は膝から足首、そして足の裏面の向きが正し
い方向にありません。

 足は親指、小指、かかとの三点で身体を支持出来たらいいの
ですが、故障を起こしているときは出来ていません。

 整体では丁寧に足裏の位置を正しい場所に来るように調節して
いきます。その場で親指、小指、かかとの三点で身体を支持出来
るようになります。

 原因から正していくのでその場で痛みがほぼ消失していきます。



整体と冷え性

 整体院に来られている方の談です。

 「今年は寒さがきついのですが、手のしもやけが出来ませんでした。
子供の時から考えてみても初めての経験です。」

  こんな体験をお話されます。

 しもやけが出来る指が、整体をするとジワーっと血流がめぐって
来るのがわかるそうです。以前は肩と首が凝っていて肩から指に
かけて痛みやひどくなるとシビレに変わって来たといいます。

 肩コリもひどくなると血行障害を引きおこす。このことを実体験と
して教えてもらったことになりますね。ちょうど血管を筋肉や組織が
締めつけていると、末梢の体温も低下してしまいます。

 また別の方は腰痛が良くなってから思いがけなく改善された
体験を教えてくださいました。

 「寝るときにいつも靴下を履いていたのですが、今年は履かなく
ても足がポカポカとあったかく寝れています。」

 このような冷え性は姿勢と身体のヒズミを改善することで良って
きます。


2011年2月 8日 12:14
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口で呼吸すると姿勢が悪くなる

 姿勢の問題を訴える方の息の吸い方を観ていると口で呼吸
していることが多いことに気がつきます。西原克成先生は口呼吸
こそ万病のもとであると著書に書いてありますが、姿勢にも普段
の呼吸の仕方が現れているように思います。

 口をあけていると舌が前歯の近くに移動し、舌そのものの力も
脱力します。後頭部はより後ろに移動して頭自体が肩より前に
移動していきます。頭の重さは人間の体重の10分の1ほどです。

 体重60キロの人だったら、6キロの重さが頭の重みです。頭が
少し前に移動するだけでも頭を支えている背骨の湾曲にもすぐに
影響が出てしまいます。

 背中が丸くなり、肩甲骨の位置も外側に引かれて肩が凝ります。
肩甲骨には舌骨(のどぼとけのこと)につながる筋肉があります。
この筋肉は肩甲舌骨筋にあたります。

 口が開くとのど仏も下がって、肩甲舌骨筋も緩みすぎます。これが
肩甲骨の位置を変える原因にもなっています。

 整体をしていて気がついたことです。口呼吸をしていると姿勢のみ
ならず、肩の凝りまで引き起こしてしまうようです。