私はリハビリの現場で仕事をしていたことがありました。
そこで毎日リハビリに通っている患者さんは、足や腕を温める
お湯に入ってから牽引の機械で腰や足をひっぱり、電気の
治療を受ける流れになってました。
患者さんもリハビリのスタッフも首の牽引の機械のことを
「くびつり」と呼んでました。
この機械で恩恵を受けている方はこの先を読まないでくだ
さいね......
私が初めてその職場で働きだしたとき、首は痛くはないけど
ためしに牽引の機械で首をひっぱってもらうことにしました。
はじめは15キロでしてみて。職場の先輩はスイッチを押しました。
だんだん首が引き伸ばされるのが分かります。
「想像していたより15キロは軽いものですね。」
「もっと強くする?」
「15キロでいいです。」
10分ほどしたでしょうか?首の牽引をしたあと左の顎が痛くなりました。
先輩は同情してくれました。
「合わない人もいるからねぇ。相場君にはあわないんでしょう。」
その日からでしょうか?年に2回ほど顎が激しく痛くなって口がたびたび
開きにくくなります。理学整体の研究会がある時は治してもらえるのですが、
自分で私の体に理学整体できないのはつらいところ。
牽引で気分が悪くなった。首が余計に痛くなった。そんな話をチラホラ聞くと
「牽引は合わない人だと先生に言われたでしょう!」
思わず聞いて見たくなります。
コメントする