首の牽引

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 私はリハビリの現場で仕事をしていたことがありました。

そこで毎日リハビリに通っている患者さんは、足や腕を温める

お湯に入ってから牽引の機械で腰や足をひっぱり、電気の

治療を受ける流れになってました。

 

 患者さんもリハビリのスタッフも首の牽引の機械のことを

「くびつり」と呼んでました。

 この機械で恩恵を受けている方はこの先を読まないでくだ

さいね......

  私が初めてその職場で働きだしたとき、首は痛くはないけど

ためしに牽引の機械で首をひっぱってもらうことにしました。

 

 はじめは15キロでしてみて。職場の先輩はスイッチを押しました。

だんだん首が引き伸ばされるのが分かります。

 「想像していたより15キロは軽いものですね。」

 「もっと強くする?」

 「15キロでいいです。」

 

 10分ほどしたでしょうか?首の牽引をしたあと左の顎が痛くなりました。

先輩は同情してくれました。

 「合わない人もいるからねぇ。相場君にはあわないんでしょう。」

 

 その日からでしょうか?年に2回ほど顎が激しく痛くなって口がたびたび

開きにくくなります。理学整体の研究会がある時は治してもらえるのですが、

自分で私の体に理学整体できないのはつらいところ。

 

 牽引で気分が悪くなった。首が余計に痛くなった。そんな話をチラホラ聞くと

「牽引は合わない人だと先生に言われたでしょう!」

 

 思わず聞いて見たくなります。

あいば理学整体院

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このページは、aibarigakuseitaiが2008年5月 7日 18:09に書いたブログ記事です。

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