「何でこれで痛くなくなるのか?」
今日も不思議そうな表情をうかべて質問された方が二人いました。
それも治療が終わる段階で。
こういうことを分かるように伝えようと思ったら、最低10分は
必要です。わかったから。と言って、納得される方はまずいない。
だからクドクドと説明するのは不親切になります。
頭痛薬を飲んで何で聞くのか。薬剤師さんに聞く人はまずいない
と思います。薬剤師さんが本を一冊読んでください。とすすめ
るくらい、頭痛薬に関して大変な情報を伝えないといけない。
整体は実践だと思っています。結果、良くなった。と感じていた
だかないと始まらない。これで安心。良くなっていくんだ。そう
納得していただけるように普段からの研鑽を続けるのが私の役割。
「何でこれで痛くなくなるのか?」
この質問には、痛みがなくなることを目的に来たのだけど、あまり
期待していなかった。だけど、意に反して予想外にいい結果がでた。
意地悪な解釈だけれど、含まれているような気がする。
整体師が得意になって話し出すと、腑に落ちない感が増す。そうは
ならないように、痛くなくなったその先のことを患者さんと共有する。
もしかして、そこに正解があるのかもしれない。