整体をしていて、数え切れないほども繰り返し脚を握っているのにまだ
改良を加えていることがあります。どうしたら効果的な脚の握り方ができ
るのか?
整体の師匠の酒井先生は、すし屋さんのにぎり方と相通ずるものがある
のではないか。と言っていたのが印象に残っています。酒井先生のお話だ
と、シャリをもつ手の加減で米の量を調節するのが寿司をにぎる人の腕前
を決めるという。
一流になると、どれだけにぎってもシャリの量は一定になるようです。
整体をしながら、足首の構造や捻挫した人の足首など考えると、こうだ。
というのが出てきます。レントゲンで脚の構造を見通すようなつもりで
脚を持つと、思ったように効かせることが出来るようです。
考えて考えて、毎回やること。これが新しい発見に繋がると思うのです。