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癖になる足首のねん挫

 膝が痛い、腰痛、股関節の痛み。どれもこれも長い間つづいてきたもの
だったりします。初めのきっかけを聞いていくと、足首のねん挫したことま
でたどり着くことがあります。

 足首のねん挫は、あなどれません。通常あしをねん挫するときは内側に
ひねってしまいます。そのとき、靭帯などを損傷して内出血が起こり、
かなり痛い思いをします。

 2週間から1カ月くらいして、足首の痛みもなくなりやれやれ。と思って
いた矢先にまた同じ個所を同じくねん挫するときがあります。なんで癖に
なっているのだろう?

 よく足首を良く見てみると、痛くないほうの脚に比べて、ねんざした
ほうの足首は内側に向いていたりします。足を床に着地するときも
少し左右で違います。これが癖の正体です。

 これはねん挫して強く内側にひねった時に、脚の脛には2本の骨があります。
(脛骨と腓骨) 脚のすねの外側の腓骨という骨が下にずり下がってくるよう
です。あしの外くるぶしが膨らんでいるか、もしくは下に下がっているので見た目
で判断できます。

 このすねの骨と足関節を調整すれば、さまざまな症状のもとになっている、ねんざ
の後遺症も解決できるわけです。

日時:2010年7月27日 14:54