下園壮太さんの本を読みました。下園さんは心理カウンセラーです。
お医者さんではありません。陸上自衛隊にて多くのカウンセリングを
重ねて来た方です。
お医者さんの立場ではない方が書いた本となりますので、入りやすい
と感じました。
カウンセリングは、予備知識のない人が行うとアドバイスをしようとし
ます。ここが第一に失敗するところです。
相談する立場になってみて初めて分かるのですが、相談者は自分の状
況を把握して分かってもらいたい。そして、自分の味方になって欲しい。
と思うものです。
相談しに行って話しもそこそこにアドバイスされると分かってもらえな
かった。と自分が拒否された様に感じて、場合によっては落ち込むこと
さえあります。
相談される側は、自分の達成感のために不適切な段階でアドバイスを
することを厳に慎むように訴えています。
整体していてもリンクする部分が多分にあります。下園先生の書籍は
ここしばらくの私の重点課題になりそうです。是非、身につけたい習慣
です。