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動物と人間とヘルニアと肩こり。

 犬のヘルニアが増えていると聞きます。ヘルニアといっても椎間板ヘルニア
です。犬専門のCTやMRIを撮影する施設も出来ています。犬公方もビックリ
の時代になってきました。

 犬の寿命もかなり伸びてきています。部屋の中で大事に育てられたら、寿命
も伸びます。その代わりに慢性的な生活習慣病にもかかります。以前の犬は
椎間板ヘルニアになるまでにお亡くなりになっていたのでしょう。

 人間と犬猫との違いは、立って2足歩行するか、の違いがあります。二足歩行
するから、人間は腰痛をおこすと考えられていました。4足歩行の犬でもヘルニア
になるのですから、この説はあやしいと考えた方が良さそうです。

 肩こりも腕や肩甲骨の重みを頚の筋肉でつり下げないといけないから、肩こりに
なる。と説明されていました。格好から見ていると、犬の方が首や肩に負担をかけ
る動作をしているように見えます。

 人間は脳に重量があるから、犬に比べて頭の重みが肩にも負担をかけているも
のと考えられます。ほかの生物の動きと人間と比べてみると、新しいヒントが得られ
るかもしれませんね。

日時:2010年6月17日 16:22