耳の下が痛いと訴える方が時々お見えです。耳の下を押さえるとつらく、
動かしてもじっとしていても気になることが無かったりします。
耳の下には柔らかい場所があり、ツボでいえば(えいめい)後ろに行くと、
(えいふう)といったツボがある場所です。骨は乳様突起という下にとがる
骨が触れ、そこから首にかけて胸鎖乳突筋という大事な筋肉があります。
なんでこんなところが痛くなるのでしょうか?
良く質問されることなのですが、3つほど原因が考えられます。
①顎の障害...顎関節症といわれ、片側のあごが痛かったりします。
②耳下腺炎...耳下腺はもっと前にあるので可能性は少ない。
③扁桃腺炎...風邪の後などに二次的に耳の下が痛くなったりします。
④肩こり、首のコリ...これが一番多い。首を左右に動かしていただくと、
痛いほうがゼンゼン動かせなかったりします。
⑤うつ向け寝...うつ向けに寝ていて、顎から首に無理な力がかかります。
気がつかないうちに発症しているので、困るようです。
①と④と⑤が整体院に来院されるかたの中では、もっとも多いのです。筋肉の
問題、使い方の問題でしたら、耳の下が痛いことは整体で解決できるトラブル
になります。