ヘルニアの症状から解放されたSさん。ゴルフ仲間にズボンのすその長さが
違うでしょ。と見せて回るそうです。以前からズボンをあつらえたときにいつも
左右の長さが違うように切ってもらっていました。理学整体する前はそのズボン
をはくとしっくりしていたのですが、整体してからズボンの長さがだんだん違っ
てきたそうです。
そもそもズボンを調節する必要があったわけは、Sさんの姿かたちにカラダの
異常が現われていたからです。Sさんはカラダが歪んでいるからヘルニアになっ
たと認識していたようです。実はそうではないのです。
姿勢が悪い人でも腰が痛くもないひともいるわけです。姿勢が悪いからヘルニ
アになったわけではなく、身体の異常が結果として姿勢の異常や様々な症状と
なって現われたのです。
Sさんのヘルニアが良くなったのは、ヘルニアになるくらい身体をこわしている
運動器の異常、自律神経系の異常を正すことでよくなったのだと考えられます。
歪みを治すとは分かりやすい言葉なのですが、身体の異常を治すことの大切さを
感じた出来事でした。