パソコン病といわれる首からの症状があります。特に事務仕事にはパソコンが
欠かせません。一日に何時間もパソコンを使っている日々が何年も続くと、いくら
丈夫な方でも何かしらのヒズミが出てきてしまいます。
肩がこった。ぐらいならまだマシなほうで、頭痛やめまいなど仕事するにも困難
な症状が出てくる方もいます。
予防にはパソコンに向かう姿勢を変えてみたり、椅子の高さやディスプレー
の位置を調節すればいいのです。痛めてしまって従来の治療を試してきた
けど良くならないという人にとっては、首を痛めてしまったからだの異常を見つけて
根本的に治す手立てを施さなくてはなりません。
松井孝嘉先生によると、"首の筋肉の異常が各種の症状を引き起こす"病気が
あるといいます。パソコンによって首を痛めるのは頚性神経筋症候群にあたる
のです。
首の筋肉の異常が出てしまうカラダ自体の壊れた状態を正常に戻すことに
よって、これらの症状は治っていくものです。
首を治す場合でもカラダ全体の異常から見ていかなくてはならないのです。