近年、ロコモという言葉が注目されています。骨や関節の運動器の機能の障害から
移動能力が落ちて要介護になる危険を示す概念だといいます。
ロコモの要因となる疾患は、
①骨粗相症、②関節の変形、③脊柱管狭窄症 この3つがあげられ、複合して起きたり
積み重なって身体を動かす機能が低下します。
平成19年度国民生活基礎調査によると、介護が必要となる主な原因に脳卒中、
認知症、と並んで転倒や関節疾患があげられるとしています。関節疾患を防ぐことは
要介護にならないためにもっと意識され、予防が必要です。
(11月10日産経新聞17面の記事より引用)
脳卒中になったり、認知症と判定されてたら正常に戻ることは至難ですが、関節疾患
の場合には、回復させる手立てはあります。要介護になってからでも遅いことはありま
せん。
近年は整体などの民間療法がかなり進歩しています。以前は脊柱管狭窄症などに対
して民間療法は無力でした。理学整体が発表されてから狭窄症の症状が無くなり、以前
と同じ生活ができるようになった方も多いのです。
理学整体でいつまでも快適に立ったり歩いたりできる人が増えることを願ってやみませ
ん。