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腰痛を防ぐ授乳の仕方

 授乳は腰痛を引き起こすものだと感じました。日本ではたいてい座って抱っこ
しながら授乳するスタイルを採っています。授乳していて腱鞘炎になった。とか
肩こりがひどいだとか、腰痛になりました。そんな声を聞きます。

 授乳するときに抱っこする赤ちゃんは、成長にしたがって体重も増えてきますし、
のけぞったり動くことも多くなります。座って抱っこして授乳するのは大変です。
あぐらをかいて、前かがみになりながら重たい赤ん坊を抱っこしていると疲労も増し
ます。

 哺乳類は横向きの添い寝で授乳していることが多いものです。人間だって哺乳
類です。添い寝で授乳したらお母さんも楽だし、安定した姿勢で乳を飲める赤ちゃ
んはもっと楽なはずです。

 添い寝の授乳は冬でも寒くないし、眠たくても横になりながら授乳できるし、何よ
りも腰痛を防げるし、腕や肩が痛くなることもありません。

 日本人は食事の姿勢にこだわります。行儀のよくない食べ方をしていると叱られ
ます。なので添い寝での授乳には抵抗感があるのでしょうか?

 その人にとって体にとって無理のない授乳の仕方があるのではないでしょうか?

 

日時:2009年4月27日 23:08