今までなら、不定愁訴という形で検査の結果異常なしと診断されていた
ケースも頚性神経筋症候群という病気が発見されて、大きく取り上げられる
ようになりました。
理学整体は症状が出る痛めてしまったカラダを治すことを目的としてい
ます。頚性神経筋症候群の問題に正面から取り組むことが出来る最良な
方法だと言えるので記しておきます。
頚性神経筋症候群とは、松井孝嘉博士が発見した病気で症状は首の
痛み、むち打ち症、めまい、うつ、パニック症候群、自律神経失調症、更
年期障害など、があげられます。
これまで上記のような症状のある人たちは整形外科にかかるか、
脳神経外科で精査して保存的療法で様子を見ていくのが主流でした。
むち打ち症などは世界中で研究されたが、西洋医学では効果の上がる
治療法は確立できていないと言われています。
皇太子妃、雅子妃もこの病気では?と言われてます。最近では
週刊朝日にもギランバレー症候群が再発した大原麗子さんがこの
病気の可能性が考えられる。と取り上げられています。
頚性神経筋症候群の方々は頚筋の異常によって起こり、特に首の
後ろ側の緊張はひどいものです。姿勢とカラダの動きの左右差を
なくすように理学整体をすれば、首の緊張もなくなり様々な不定愁訴
も出なくて済むカラダに変わってゆくものです。
難しい病名が出てくると、気が滅入りますね。大変な症状をやさしく
改善していく方法がもっとも必要とされている気がします。