あいば先生

お探しのあなたへ

あいば理学整体院とは

ブログの広場

サイト運営について

動けないケース

 定期的に通ってひどかった腰痛がかなり改善されても
用心は大切です。当人が用心しているつもりでも、腰に
とって過剰な負荷がかかった場合には、ぶり返すことも
あります。

 今日はまじめに通院してほとんど回復していたにもか
かわらず、ぶり返してしまった方から(救援!)を頼まれま
した。

 土曜日の午後から仕事している間に段々と痛みが増
してきて、明くる日には動けなくなっていたとのこと。
これまでに経験したことがないくらいの激痛で救急車で
病院に運ばれたようです。

 検査の結果、異常はなく自宅での安静を指示されたの
ですが、激痛は変わらず動けない状態でした。良くなって
来ていた矢先のことなので、私としてもつらいのです。

 激痛が起こった直後の場合、施術してもすぐに楽に
ならないケースもあり、難しいのです。今日のようなケース
では、必ずその場で楽になってもらわなくてはいけない場面
であって、効果がありません。では済まされないのです。

 私にとってはこんな場面こそ本領発揮!アドレナリンが
沸いて俄然やる気が出てきます。慎重にコトを進めて、
じっと患者さんを見守ります。

 「寝てても激痛だった腰も痛みが退いてきました。」
しばらくしてそう教えてくれました。

 かなりひどい状態で簡単に痛みが退くような腰痛ではないと
わかっていたのですが、祈るような気持ちで施術しました。
楽になってきたと聞くと私も嬉しくなるし、ほっとする瞬間です。

 往診から帰りながら、激痛で動けない人が世の中にはたくさん
いることを想像してしまいました。

 じっと我慢している人が大多数なのでしょうか。

 

日時:2008年11月18日 21:50