オスグット病というものがあります。成長期に部活などを
していると部活を続けるのが辛くなるほど痛みが出るものです。
膝の痛みを訴えるわけですが、どうも重心がかかる側に
痛みが出ることが多いようです。
腰痛や普通の下肢の痛みは重心がかかる側の反対側
の脚に痛みなどの症状が出ることが多いのですが、
オスグット病に関しては重心のかかる側の脚がひどく
痛くなることが多いようです......
成長痛なら両足とも成長するわけですから、
両足とも同じくらい痛みが出るはずです。
しかし、実際には右足のほうが左足に比べてかなり痛い、
左足がよくなったらまた右足が痛み出した。などと片方の
脚のほうが痛むと訴えることが多いようです。
理学整体のカラダの見方からすると、痛みが出て当然な
くらいカラダは右と左で大きな違いが見られます。
膝で立っていただくと左に傾いたり、寝た姿勢では片足
ばかり外側に開いたり、カラダを歪めたカッコで寝ていても
不自然な感じがしないといいます。
成長痛なら大きくなる限り、痛みを止めることは出来ませんが、
カラダの故障からの痛みからだったら理学整体で痛みを止めること
が出来ます。
文字どおりカラダを整えていくと歩きやすくなったり、痛みがましに
なるのは成長痛だけの問題ではなさそうです。
成長する子供のみんなが痛くなるわけではないですものね。

