Tさんは久しぶりにあいば院にお見えになりました。
親知らずを抜歯しそこねて歯茎が腫れて大変なことに
なっていたそうです。
見るからに立った姿が右へねじれています。これからも
彼女がいかに辛かったか伝わってきます。
聞くところによると、右の上の親知らずを抜いてもらうのに
かなり手こずったようです。先生も格闘の末、あきらめて大学
病院を紹介しました。
親知らずを引き抜くときに、麻酔はかかっていたものの、
ものすごい力でペンチのような器具で引っ張ったため、頭蓋骨
がどうかなりそうな気がしたといいます......
格闘の末に大学病院に行くことになったのですが、
穴を開けたところから膿んでしまって、熱が出たり
食べられなかったようです。
数日間、手厚い処置で回復したTさんは、大学病院
の先生にすべての処置は上手くいったからもう大丈夫
だと太鼓判を押されました。
Tさんにしてみたら、親知らずは抜けたけど、カラダが
変になってしまった。右の肩が異常に凝ってしまった。
あいば院で何とかしてもらはないと。
そんなやり取りをしていたら半分以上、Tさんの解決
方法の糸口は見えてきたのでした。

