ひどいヘルニアと診断され、仕事を断念する方もお見えに
なります。Kさんは二年以上腰痛と戦って、あちこちの病院で治療を
受けてきたといいます。
信じることはすごいことです。酒井先生の著書を読んで理学
整体ならこの腰痛と決別できる。そう信じて私どもの整体院に
Kさんはお見えになりました。
一回目から私でもびっくりするくらいの回復力を見せて、痛みも
減ったといいました......
5回ほどで日常生活に支障がでないほど痛みが無くなった
Kさん、用心深く2週間に一度の割合でカラダを治しに来院
されました。
10回を経て、腰痛を克服したから一旦整体を終了すること
になったのです。本当におめでとうございます。腰痛を卒業する
人を見ると私達もとても嬉しいのです。
卒業後のことまで心配することは無用なのでしょうか?私は
ずっと前に整体して良くなった人のことでも昨日の出来事のよう
に思い出します。
私としては、痛みが退いてもまだまだ治す余地があると
感じていました。手足を動かしたり、脚を引いたりするときの
動かした感覚が完全ではありません。
これだけ長い間苦しめてきたヘルニアなので、カラダの変形
は強かったのかもしれません。完璧を求めるのは私のひとりよがり
かもしれませんね。
徐々に左右の対称性を取り戻してきたから、Kさんは日常に不自由なく
過ごせるようになったのでしょう。
自分のカラダが治ると信じることのすさまじさは今まで整体してきて
見せてもらってきました。今度もKさんの治る力を私も信じることに
しましょう。

