前回では整骨のことを詳しく載せました。もう少しお話します。
「保険が利く整骨院ならば経営も楽だから整骨の資格をとればいい
のに。」
鍼灸学校に通っているとき、多くの同級生にいわれました。
「本当に必要とされていることはなんだ?」
よくよく考えました。
食事では手間をかけたものでも量産品でも味は違うが、お腹は
満たされ、血や肉となります。しかし、身体を治すには施術すれば
必ず良くなるとはいえません......
6月1日の朝日新聞の朝刊で取り上げられていました。
接骨院や整骨院で柔道整復師の治療を受けた患者の
2人に1人が3カ所以上のケガをしていたとして、健康保
険の請求が行われていることが厚生労働省の調査でわ
かった。1人あたりのケガ数が不自然なほど多く、「保険
のきくマッサージ施設と勘違いしている利用者を、けが人
として扱い、不正請求する柔整師が多いことをうかがわ
せる」との声が業界内からも出ている。
けが人にもマッサージをして保険請求している整骨院が
多いのが実態です。施術する側はマッサージばかりしていても
本当のけが人が来た時には、良くしてあげることは難しいのです。
椎間板ヘルニアの痛みや慢性腰痛、頚椎症など
痛みの中でもマッサージで悪化してしまう位ひどい症状の人
も多いものです。
マッサージでなく、早く日常生活に復帰できるように回復させる
手技療法があればきっと多くの人にとって福音となるはず。
資格を取るか迷った時、私が選んだ方向は治る整体でした。
またまた明日につづきます。
西宮市の整体あいば理学整体院

