ここのところレンタルビデオ屋で借りてきたビデオが冴えません。
題名すら知らない映画をジャケットだけで決めて借りてくるから失敗します。
嫁さんはラブストーリーかドラマが好きだからジャンルをそれに
あわせて借りてくるのです。たとえば「~と楽しい仲間たち」そんな名前の
タイトルだったら安心して観られると思って借りる。するとハッピー
エンドは最後だけで、中盤までドロドロの確執が続いて嫁さんは
不機嫌になるのです。
そんな失敗が2度3度続いてついに嫁さんは泣き出してしまいました。
泣き出しても仕方がないほどの奇天烈な映画だったから仕方がないですね。
今度こそは!と思い直して今度は歴史的名作を借りてきました......
嫁さんはウエストサイド物語を観たいというから素直に
借りてきました。僕は恥ずかしながらはじめて観ます。
ミュージカルのジャンルもあまり観ないから新鮮な気持ちでした。
この映画が後々出てくる映画のお手本になったんだ!
クラシックな映画は演技力で勝負しているところが
すばらしい。だから何年経っても名作として評価されるので
しょう。
ウエストサイド物語はロミオとジュリエットが元になって
描かれたミュージカルである。名作の元はまたまた歴史的
名作なのですね!
映画とともに出てくる音楽も良くジャズの演奏にカバーと
して使われている名作です。ジャズが大好きな僕には音楽の
ほうも楽しめたのでした。
でもやっぱり僕は安心して観られる名作ではなく、ジャケットだけ
で観るビデオを決めるスリルを味わいたいのです。

